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uemabu

Author:uemabu
hanauta
ガーデンデザイナー
うえだ まなぶ

・ 住宅・店舗ガーデンデザイン
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・ 店舗デザイン設計

e-mail alohaheaven@maia.eonet.ne.jp
 
(関西エリアのみの対応とさせて頂いております)

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祝OPEN!!!D+E MARKET ASHIYA Cont’d

09 27, 2014 | 祝い事

また一つ妄想が現実になりました。

それは、妄想から1年ごしのプロジェクトです。

先週の20日に芦屋の大桝町にOPENしたD+E MARKET ASHIYA Cont’dの新店舗。

1階、中二階がショップで、2階が事務所と倉庫3、4階はワークショップなど場所貸しするスペースに

デンプラスエッグ色でコーディネートされた、オリジナル家具(ベッド、テーブルその他)付き

ワンルルーム賃貸が4戸、屋上には眺望が最高のデッキテラススペースとパーゴラ。

入居者が使うための東京バイクの自転車4台(店内には、デンさんと東京バイクコラボの

自転車が展示!)と、盛りだくさんの新築の4階建ての企画で、僕はラフプランと

意匠設計で大いに関わらさせてもらいました。

それと、庭づくりでは、石畳やレンガのゴミステーション、店の入口のポーチ部分の外構工事と

屋上庭園、その他グリーン担当で造園もさせてもらいました。

正直、この一年は、色んな意味で不安だらけだったけど、店がOPENして色々な人

に見てもらって、手応えも感じれて、何より一緒に走ってきたオーナーの富田さんや

吉田さんと「いいの出来たねっ」て喜び合えたのが一番安心出来て嬉しかったことです。

僕らが買い付けの旅で得たインスピレーションで頭の中にあるものを共有し、かたち

にする作業は、すごくまわりの人達を巻き込み理解できないことも沢山あったと思います。

それでも、あきらめずぶつかり合いながら進めて来れたことは、携わった方皆に感謝しない

といけないと思っています。

また、プロジェクトを進める時、計画に基づいてやっていくのが普通ですが、今回はそうでは無く

その時々でかわる想いを大切にしたので、時間のコントロールの難しさを改めて感じたし

ズレを感じる瞬間もあったけど、真剣にもの作りをしているライブ感はすごくあって良かったと

思っています。

オープン前日まで、スタッフの方もあきらめずにやったので、本当に想いの詰まったものが

できました。



外観はいたってシンプル。

僕はもともとALCの外壁は、あまり好きでは無い。

RCの建物みたいな窓のつき方はしないし、かっこよさもない。

左官やタイルで化粧をすれば雰囲気は変えられるけど、ALCの目地も潰さずあえてそのまま。

フランスに買い付けに行ってる時に感じたインスピレーションを頼りに、化粧をあえて拒んだ外観。

ダサいと思われる覚悟は最初からあります。

でも、ベランダの手摺のデザインや、樋、3、4階の窓の付け方、外の鉄骨階段にこだわりました。

所詮、ALCはALC。

でも僕は、素敵な外観になったと思っています。



無垢のオーク材で作ってもらった玄関ファサードは、福井さん。

玄関のポーチには左官で研ぎ出しと洗いだしで、いつも助けてくれる京都の山本さん。

ドリームコラボでファサードを作ってくれました。

そこに、最終バトンを受け取った僕が、モザイクタイルを削って店名を埋め込むという

半端ないプレッシャーの中、やったことのない仕事をやってのけました!

玄関ポーチ2

いい味になってますので行った方は是非見てください。

デン石

ラフさが出るようにと、3パターンの石サイズの図面を書いて作ってもらった石畳。

石の角を丸くするためにタンブルしてあるので、少し丸みが出て良かったです。

店内2

玄関ホールのタイルはフランスのショールームで選んでいる時に置き引き被害にあった

タイル屋さんのタイルで、思い出深い。

店内5

店内3

店内6

店内1

店内は、チラ見せでこんな感じの雰囲気です。

デン・プラスエッグさんは、リノベーションの会社で、言わば空間や暮らしを提案し形にすることがメイン。

今回のお店の想いは、リノベーションで作った時点で終ではなくて、そこから入居される方の暮らしが

始まり、家具、食器、カーテン、照明、生活雑貨、DIYグッズなどが必要になってくる。

価値感の合う方の暮らしが少しでも豊かになれたらという想いで作った店。

「Cont’d」意味は「続く」なのです。

その想いが伝わればいいなとスタッフさん皆で、レイアウトや見せ方を考え、何度もやり替え

作った店です。

貸しスペース1
このキッチンのある素敵な空間は、スペース貸しするために作られたもので、先日は、鎌倉から

料理家の冷水希三子さんが来られて、この場所で美味しいワインと料理を振舞ってくださいました。

お疲れさん会1

ここは、こういう使い方が出来る空間です。

貸しスペース3

貸しスペース2

興味ある方は、D+E MAKETへ問い合わせしてみてください。

屋上へ

最後は、屋上へ。。。

屋上庭園4

屋上庭園2

六甲山が一望出来る場所。

サンセットの夕方六時になると近くにある協会の鐘が鳴って、思わす黄昏てしまう場所です。

入居者は、自由に使えるとか。

屋上庭園3

オープン前の日レセプションパーティーをここでして、なんか感動して泣きそうになりました。

そんな、僕もどっぷり参加した店作り、興味ある方は是非行って何かを感じてください!



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祝!!toricoさんの開店

07 05, 2011 | 祝い事

忙しくしている今日この頃です。

僕は庭師として自分の考えた庭を現場で作る一方、デザイナーとしてお客様と打合せしたり図面や

スケッチを描いたり、最近では新たな展開として僕のプライベートな庭で行うイベントに向けた

準備をしたり、いいご縁のもと食事会や勉強会に参加したり。。。

面白い事が結構あったりでブログに書きたい事だらけなのになかなかです。

最近のことで1つ。

デンプラスエッグさんとの仕事でパン屋さんのデザインをさせて頂いたのですが、そのお店が

7月5日に阪急夙川駅の北にオープンしました。

ロゴデザイン、インテリア雑貨、什器デザイン、看板デザイン、ガーデニングと植栽までトータル的

に関わる事が出来ました。

越えなければいけないハードルが色々ありお客様もご不安とご心配があったと思いますし、ご迷惑も

お掛けしたので反省する事もありましたが、何とかオープンまでこぎつけました。

オープン当日の朝はデンさんのスタッフの方、施工を担当して頂いた工務店の方と共に現場に集合。

8時と同時に奥さんに僕たちが作った鳥かご看板を掛けてもらいました。

祝!!!

オープン

ご主人はパン職人、奥さんはレジ担当。

元々パン屋さんで知り合った二人が、いつか自分達の店をと夢を描いて、ようやく夢を叶えた瞬間に

奥さんは何を思っていたのかな?

看板はA型看板と鳥かご看板の二つで、いずれも僕が憧れる鉄作家の近藤先生に作ってもらいました。

近藤先生も忙しい方なので、半分強引に僕がアトリエまで押しかけて、無理を言って共同作業で作り

ました。

溶接

フレーム

作り始めるととあーでもないこーでもないと良いように形が変わって、結果思いの詰まったもの

が出来る。

僕の好きな作家や職人として物作りをする方は、そこの気持ちに手を抜かない。

ブローチ

忙しいはずなのに、僕の知らない間にロゴの鳥かごの飾りを作ってくれていました!!!

そして、日が暮れるまで作業は続きようやく鳥かごの中に入るtoricoの字が完成しました。

きり文字

木の枝にとまった感じにしたくて切文字に真鍮の釘を埋め込み、字を浮かしています。

手作りはやっぱりいいな~

もう1つ作家さんの手作りがあります。

木工家具作家ナルグリーンの佐々木さんに無理を言って入り口のドア取っ手を作ってもらいました。

ナルグリーン


既存のドアがあるので、シンプルなデザインにしようと、原寸を書きながらバランスを見てもらい

ました。

シンプルは逆に難しい。

やぼったくならない様に厚みを考えたり、手掛かりの感触やきゅうくつ感が無いかとか、これまた

作家さんのこだわりがありがたい。

何回も削っては調整してくれました。

微調整中

そんなみんなの思いの詰まった店はこんな感じです。

ランプ
デンプラスエッグの吉田さんが見つけたアンティークの鳥かごをペンダントライトにしてみました。

内部1
こんな感じにパンが並びます。

庭
ここでは、庭を見ながら試食???癒しの空間です。

はと時計
運がよければ鳩時計のパッポーが聞けます。

名前
僕が手書きで作った看板に珍客が!!左足必死。まさか鳥かごの中のブラックバードを狙ってる?

ちなみに僕のお勧めのパンは、食パン、ポムドテール、チーズパン、カレーパン、イチジク、

メロンパン、アンパン、オリーブです。

みんな torico へ Let's go !!

西宮市大井手町3-6-B1  定休日 日・月  営業時間 8:00~18:00 です。

看板


祝!!リノベーションのSTOCKさん始動!

12 08, 2009 | 祝い事

0 Comments
僕が以前に勤めていた会社の同僚が、リノベーションの会社を設立しました。

その会社の名前は、STOCK(ストック)です。

STOCKの事を少し紹介したいと思います。

12月4日より神戸市東灘区のマンションの一室でショールーム兼オフィスをOPENされました。

STOCKは自然素材を使った中古マンションのリフォーム・リノベーションを中心に住宅全般の

企画・設計・施工をしています。

ポイントは「自然素材を使った」というところで、通常、新築マンションにはあまり使用されない

壁には漆喰、床には無垢のフローリングといった素材選びにこだわっています。

施工性、デザイン性の重視した素材選びではなく、自然素材の温かさや優しさを重視した価値観で

提案されています。

ショールーム兼オフィスも素材感を生かした、シンプルな設計はさすがでした。

STOCK
玄関正面は、栃木県宇都宮市でしか採れない、大谷石を壁に貼っています。


外から1
道からは、窓越しにテーブルとオリジナルキッチンが見えます。


外から2
近づくとこんな感じで温かい雰囲気です。


洗面所
床は、冬場に優しい冷たくなりにくいタイルです。洗面台は、有名デザイナーのスタルクがデザインしたこだわりの仕様です。


畳コーナー
テーブルはオリジナルデザインです。奥に見える畳コナーは、打ち合わせの間、お子様が遊んで待っていられるよう配慮されています。


更に奥には、ベランダガーデンがあり、自分たちで施工されたとの事でした。

以前、僕のブログで紹介した、庵治石で作られた水鉢をうまく飾られていて素敵でした。

正直、センスの良さにジェラシーを感じました。(ひきつり笑)

すぐに帰るつもりが、あまりの心地よさに長く滞在してしまいました。

かつての同僚が、がんばっているのを見て、僕も大分と刺激をいただきました。

STOCKのホームページは作成中だそうですが、ショールームの完成までの模様は見ることが出来ますので

興味にある方は、こちらまで → → → http://www.stock-kobe.co.jp/


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