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うえだ まなぶ

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e-mail alohaheaven@maia.eonet.ne.jp
 
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お客様が日曜大工で板塀作りに挑戦!

10 31, 2009 | 日曜大工

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僕は、今まで住宅の設計を通じて、沢山のお客様との出会いがありました。

20代前半の方から80代の方まで、主婦、学校の先生、営業マン、菓子職人、ドクター、ファッションデ

ザイナー、エンジニア、介護士、大学教授、料理人、等など、あらゆる職業の方々の住宅を、設計させ

て頂きました。

年齢、職業、お客様(家族全員)の性格など、それぞれ違うけれど、家を作っていく訳ですから、沢山

会話をして、お客様とコミュニケーションをはかり、僕のことも知っていただく。

そうしていく中で、僕は、お客様から、多くの事を学びましたし、又は、僕が、お客様に少し影響をえる

ことが、あったかも知れません。

最近、東大阪で工事中のお客様に言われた事で、嬉しかった事があります。

「デッサンの本を買って、絵を練習したい。」「やったことがない日曜大工や、ガーデニングにも、挑戦し

たい。」「ものづくりに興味が湧いてきた。」など、僕に影響されて?って言ってくださいました。

お世辞でも、僕は嬉しかったので、もともと大工さんに、外構の板塀を作ってもらうつもりでしたが、「僕

も手伝うので、自分達で作りませんか?好きな色を塗ったりして!」と提案しました。

「わかりました!楽しみです!」

という事で、お客様が、日曜大工で、板塀作りに挑戦する事になりました!


準備万全
朝、僕が到着すると、ご主人は作業ズボン、奥さんも動きやすい服装で、友達の塗装屋さんと、色の打ち合わせをしていました。やる気満々具合が出てて、嬉しくなりました。


早速、ご主人とホームセンターへ、材料を調達に向いました。


カットから搬入
無駄があまり出ないように、木のサイズを計算して、ホームセンターでカットしてもらいます。切った木を持ち帰り、ご主人と奥さんで、協力して荷下ろしです。


板を先に張ってしまうと、板塀の裏面が塗れないので、先に色を決めて、裏を塗ります。


色決め
これは、建築の巨匠Le Corbusierの使用した色のサンプル帳で、微妙な色が良く、僕の宝物です。
家の中の木製ドアの色も、このサンプル帳を参考に決めました。


Le Corbusier ? Polychromie architecturale: Farbenklaviaturen von 1931 und 1959 / Color Keyboards from 1931 and 1959 / Les claviers de couleurs de 1931 et de 1959Le Corbusier ? Polychromie architecturale: Farbenklaviaturen von 1931 und 1959 / Color Keyboards from 1931 and 1959 / Les claviers de couleurs de 1931 et de 1959
(2006/04/07)
Arthur Rueegg

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色が決まり、いよいよ塗り始めます。

塗り始め
野球の始球式の様な感じで、まずはお子さんが、柱を塗っていきます。
なかなか丁寧で、上手に塗ることが出来ました。


柱も板裏も塗ったところで、いよいよ取り付けです。


取り付け
ご夫婦共に、インパクトを使うのが始めてという事で、苦戦をされていましたが、徐々に慣れて、快調に板を張っていきました。


板も無事に張れ、最後の仕上げは表面の塗装です。


助っ人登場
三人の心強い助っ人が駆けつけ、塗装は急ピッチに進みます。


最後は、みんなで仕上げます。


塗装完成
みんなで塗り残しが無いかチェックしながら塗って完成です!
最後は、カメラ目線で!


この日は、僕の工具を持って行ったのですが、後日、お客様の家にお伺いした時には、DIYデビュー

の第一歩である、インパクトを購入されていました。

僕が、軽はずみに言ってしまった、自作の板塀ですが、結果、家族で協力し合えたり、友達の優しさ

を感じれたりしたので、僕は、良かったと思っています。

そして、何よりも嬉しかった事は、新しいことにチャレンジする気持ちになって、みんなで板塀を完成さ

せる事が出来た事です。


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