プロフィール

uemabu

Author:uemabu
hanauta
ガーデンデザイナー
うえだ まなぶ

・ 住宅・店舗ガーデンデザイン
・ ベランダガーデンデザイン
・ インドアグリーンデザイン
・ ランドスケープデザイン
・ 店舗デザイン設計

e-mail alohaheaven@maia.eonet.ne.jp
 
(関西エリアのみの対応とさせて頂いております)

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク

スポンサーサイト

-- --, -- | スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

芸術の秋

11 07, 2009 | インスピレーション

0 Comments
芸術の秋というだけあって、各地でアートとふれあうイベントが催されています。

今年、興味深いアート祭が、丹波篠山と西宮船坂で行われました。

僕は、いつもアートを見に行くとき、作品はもちろん興味深く見るのですが、その作品を展示している

建物や、もっと細かく言うと、展示している部屋や、作品の周りの背景にも興味をもって見ています。

今回は、まさにそういった意味では、大変楽しみで、それぞれの地域で、町並みを背景にアートが展

示され、町並みも含めて一つの作品として見せるという、面白いイベントです。

会場に向う道中も、ススキやコスモスといった秋の情緒が、気分を盛り上げる演出をしてくれてるよう

な気がします。

すすき
ススキが気持ち良さそうに風に揺れていました。


丹波篠山・まちなみアートフェスティバルは、城下町「篠山」河原町妻入商家郡の町並みを舞台に、こ

の地ゆかりの現役アーティスト36人が参加しています。

僕も好きな、鉄造形作家の近藤明さんも出展されていました。

丹波篠山アートフェスティバル
普段、城下町の町並みを外から見ることは出来ても、家の中に入れることは、なかなか難しいので、家の中に入れるだけでも、ワクワクします。

近藤明さん作品
公園のスペースに近藤先生の作品がありました。


家の形をした作品で、手前がわざと錆びさせたものがあり、奥には、全体が赤くペイントされ、木の陰

のように見える黒い模様が施されています。

同じ形なのに、まったく違った表情が印象的でした。

面白いと思ったのは、当たり前なのですが、地面に落ちる作品の影は、どちらの作品も同じで、、フレ

ームのラインが、床に映し出されて、シャープな印象になっていました。

時間帯で、影が変化するので、それを見ているだけでも面白いだろうな、と、思いました。

その他の作家さん
他にも、色々な作家さんの面白い作品が、古い町並みに展示されています。


午後から、この町のお寺で、女性ボサノバシンガーのアコースティックライブがあると言うことを知り、

聴きに行くことに決めました。

アーティストは、小泉ニロというシンガーで、マシュ・ケ・ナダ、イパネマの娘など僕の好きな、スタンダ

ードナンバーとオリジナルを、何曲か演奏されました。

お寺のお堂での演奏で、夕方の落ち着いた時間に、アコースティックギターのライブは、最高に気持

ちが良かったです。


西宮市の北部に残る美しい里山船坂で催されているのが、西宮船坂ビエンナーレ2009。

都会から至近でありながら、高原の自然に恵まれ、棚田やかやぶき古民家など、長閑な風景が広が

っています。

僕は、元々この地域が気になっていて、この場所で自分のお店が持てたらなと思うくらい、魅力的な

場所です。

そんな場所で、アート祭があるのですから、行かないわけにはいきません。

会場旗
興味深いのは、どこの場所でするの?ってことです。


かやぶきの家があるのは知っていたので、そこでするくらいだろう、と、思っていました。

船坂かやぶきの家

でも、そこだけじゃなっかったのです。

僕は、船坂の風景の象徴とも言っていい棚田に行ってみて、びっくりしました。

アート1
「旅するものについて」藤井龍徳

アート2
「一畳茶室」後藤章子

アート3
「MOSQUITO COILS」田中直樹

アート4
「舟坂城 funasaka castle」勝木繁昌


こんな感じで、田んぼや畑の周りにごろごろと、溶け込む?表現するのは難しいですが、なにせ町全

体に作品が、展示されています。

順路があって、アートを感じながら、同時に、船坂という地域の良さも、順に感じれる仕掛けになって

いたわけです。

いずれのイベントも、町全体が美術館となって、アートとふれあうことが出来るという、共通するものが

あり、普通に歩いていても、これも作品なんじゃないか?と思わす雰囲気が漂っている気がしました。

山野草


↓クリックありがとうございます
人気ブログランキングへ

« 深みのある空間から生まれる味のある表札とオブジェ 前編 オリジナル石畳の施工 »

- Comments
0 Comments

管理者にだけ表示を許可する
- Trackbacks
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。