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深みのある空間から生まれる味のある表札とオブジェ 後編

11 20, 2009 | お仕事

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前の話の続きで、オブジェの制作を拝見するために、近藤鉄工房へお邪魔しました。

実は、先日の帰宅途中の山道で、野生の鹿が僕の目の前を横切りました。

立派な角と、薄汚れた鹿の胴体を見て、奈良公園の鹿とは違う、野生のたくましさを感じました。

写真を撮りたかったのですが、そんな間もなく森の奥へ消えて行ったので、今回も出合える事を期待

し、前に見た同じ場所で車を停めて、森にカメラを構えてみました。

怪しげな影
写真の右下に怪しげな影が!


今日は、朝からテンションが上がり気味で工房に着きました。

作業二日目
今日も、気持ちのいい光が工房の中に入っていました。


早速、近藤先生と、オブジェについて話合いました。

このオブジェは、前回でも少し書きましたが、お施主さんのご主人が、大の釣り好きで、その「釣り」を

題材に家族の一コマを作れたらと思い、先生にお願いしました。

オブジェを固めて三人が寄り添っていたり、子供に母親だけが寄り添い親父は後ろで見ているように

したり「あーでもない、こーでもない」と言いながら、最終的に、芝生の丘から子供が一人一歩前へ出

て釣りをしていて、その後ろで両親がみまっもっていると言う、構成に決まりました。

オブジェの配置
その辺にあった、頃合いの物でバランスの確認をしました。


いよいよ、制作に入ります。

下書き
まずは、鉄板に下書きです。


次に下書きに合わせて、ガスで切り抜きます。

切り抜きオブジェ
帽子の部分だけ立体的にして、作品のアクセントにします。


細かく削って、微妙なバランスを整えてから、オブジェとオブジェを固定する為に溶接します。

オブジェの溶接
さっき決めた、配置で溶接します。


最後に、ペンキを塗って完成です。

今日は、時間があったのでペンキが乾くまでの間、敷地内を散歩して先生の色んな作品を拝見させ

ていただきました。

やっぱり、面白いものが沢山あって飽きません。

先生?
近藤先生?

風見鶏
形がおもしろいし、てっぺんの旗のように見える人の形に愛嬌があります。

水鉢
かなり大きな水鉢です。実際に水が入っていて、金魚が泳いでいました。

ポスト
極めつけはこのポスト。カンカンに切れ目を入れて、くしゃっとしているところが、さすがだなぁと思いま
した。

まるか
先生が以前にカフェの看板を作られたと言うことで、篠山にあるmarcaというカフェに連れって言って
もらいました。


どの作品を見ても、手作業でしか出せない形で、とても温かさを感じました。

沢山の作品を見させていただき、あらためて、この様なご縁を頂けた事に、お客さんと近藤先生に感

謝致します。

乾かし中


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