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淡路島と瓦

09 04, 2011 | インスピレーション

淡路島に久しぶりに行ってきました。

と言っても広い淡路島の徳島の方です。

風力発電


庭で使う石を四国へ選びに行くときには必ず通るのですが、なかなか時間がなく

寄れないのがほとんどです。

瀬戸内海の島の中で直島には自然とアートを満喫するために何回か行きましたが、

今回の淡路島は「仕事に繋がる」がテーマです。

結局、自然とアートを満喫出来ますが、時間の予定を立てず気になるところがあれば、

長く滞在してそこに居る人達と話し込みます。

そこで、また面白そうなところを聞いて行ってみます。

淡路島の地場産業の1つに瓦がありますが、瓦も造園には欠かせない材料の1つなので

今回は、作業場を訪問することにしました。

大栄窯業さんが作業場を改装してギャラリーをしていることを知り、早速行ってきました。

瓦積み

土間

行ってみると、左官と瓦で作った面白いものが見えたので期待大で訪問しました。

そこで働く職人さんに見学を許してもらい工場の中へ。

リフト

これは瓦を運ぶリフトです。

はじめて見たのでちょっと興奮しました。

続いてギャラリーへ案内してもらいました。

そこで見たものは高い技術の左官の仕事。

「やっぱりか~!!!」

淡路島と言えば瓦もそうなのですが、左官職人の久住有生さんも有名です。

この方は、日本全国各地は勿論、世界中から仕事の依頼が来るほどの腕前の持ち主です。

何度か久住さんのした仕事は見た事はありますが、突如現れた一流の左官仕事との

出会いに感激です。

特にここは、色々な工法が見れて面白いです。

エントランス

ギャラリーの文字は瓦の土を焼いて作った物だそうです。

最近の住宅は、予算や施工の簡素化、後期短縮やその他の建材の性能が上がってきた為、

瓦の需要が減りつつあるので、もっと瓦の良さを知ってもらい、身近に感じれるようにと

作ったギャラリーです。

やっぱり真剣に作っている人は、自信があるから熱く語りたくなるのでしょうね。

社長の奥さんから瓦の可能性や魅力を沢山聞く事が出来ました。

カタログで選ぶだけでなく、色んな話しを聞く事って大切やと改めて思いました。

思いを伝える方法は色々やな~とも感じました。

久住さんが施工しているときの裏話も聞けて刺激的な一日でした。

淡路からの海

しばらく淡路島にはまりそうです。

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