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軽井沢・八ヶ岳研修旅行 「軽井沢編」

09 22, 2009 | インスピレーション

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軽井沢と八ヶ岳に行ってきました。

僕の仕事には、大切なインスピレーションを求めてです。

何故その場所かと言うと、八ヶ岳で、今最も活躍するイギリス人ガーデンデザイナーの、ポール・スミ

ザーさんのガーデンを見て、本人よりお話を伺う機会があったからです。

後ほど「八ヶ岳編」で紹介します。

軽井沢には、以前よりどうしても見てみたい建築がありました。

建築家、吉村順三さんの代表作品の一つ、「軽井沢の山荘」です。

吉村順三さんが、自身の別荘として1962年に建てられました。

森林の奥深く、ひっそりと静かにたたずんでいる様は、独特の緊張感があります。

軽井沢の山荘

素材の使い方が好きで、築47年で決して新しくない建物ですが、外壁の経年変化も、良い味となり、

森に自然に馴染んでいます。

テーブルが置いてある正面のデッキで、音楽祭を時々していたそうです。

森の中の音楽祭ですよ。

想像するだけで癒されます。

建てられてから、50年近く経つ今も、この建築の存在感は、多くの建築家に影響を与えています。

その中に、僕の好きな建築家の一人、中村好文さんがいます。

中村好文さんは、吉村順三設計事務所に勤務していた経験があり、身近にその影響を受けられた

方だと思います。

僕は、その中村好文さんが書かれた「住宅読本」は今でも、愛読しています。

住宅読本住宅読本
(2004/06/23)
中村 好文

商品詳細を見る



もう一つ偶然に見つけた建物があります。

以前にテレビ放送で見かけ、気になっていたギャラリーなのですが、場所がどこなのか知らなかった

ので、見つけたときはびっくりしました。

色々な建物が立ち並ぶ、軽井沢のメイン通りに、その建物はありました。

若手建築家の中で、最も注目を集めている、中村拓志さんが設計されたギャラリーです。

もちろん、中に入って、空間と展示品の両方を堪能しました。

働いている方に、当時(打ち合わせ中や施工中)の話などを聞けて、楽しかったです。

色々な、視覚的トリックや、自然光の入り方、展示品を邪魔しない配慮など、さすが!と思いました。

ギャラリー外
額縁の無い窓は、シャープな印象をあたえつつも、アールでかわいらしくしています。


ギャラリー中
奥行きを感じさせる仕掛けで、思わず中に入りたくなります。


展示品の作者は、坂本トクロウさんという方で、僕と同い年の作家さんでした。

彼の作品は、「現代、私たちを取り巻く世界の一断面を示してくれます。観る人にとってのイマジネー

ションの窓。そしてある時は、観る人の思考に静かな休息をあたえる絵画。」と評されています。

絵1
「山水」1303×4000mm アクリル・雲肌麻紙

このサイズでアクリル絵の具の色むらがまったく無かったのに驚きました。

僕も、大学入試のために、アクリル画を書いた事がありますが、どうやったら色むら無しに、これほど

のサイズの絵が、書けるかわかりません。

絵2
「バード」410×410mm アクリルガッシュ・雲肌麻紙

作品名の通り、どこかに鳥がいます。


同年代の方たちの活躍は、大変刺激になりました。


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